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最初の日

強引にティーカップチワワ(^^;


この写真はうちに来る前、生後50日頃のブリーダーさん撮影の写真です。


帰宅してペットキャリーから出すと、リサはあまり周囲を確認することなくすぐに私に寄って来ました。おとなしく私に撫でられ、それから用意しておいた歯磨きにもなるというロープのおもちゃを見せると、すぐにひっぱりっこやロープの追いかけっこに夢中になりました。大興奮して遊んで私の手足を舐めまわし、甘噛みし、私の膝で30~40分ほど寝てはすぐに起きて遊んでの繰り返しで1日が過ぎました。

その間に、部屋の探索はテーブルや椅子、用品置き場などの少し込み入っている辺りのみ用心深く行い、広く空いている(わずかな)場所には決して近寄らず、3日目に初めて確認していました。意外と慎重派ですね。
サークルは使われていたらしく、最初から戸惑うことなくすんなり出入りしていました(ただし戸を閉めると鳴く)。

既にブリーダーさんのところでペットシーツにおしっこができるようになっていたリサは、軽く誘導しただけでサークルの中に自ら入って行き、中のペットシーツで用を足すことができました。喜んだのも束の間、ウン○は全部失敗しました(涙)
習慣にならないように、ウン○をされた場所は消毒用エタノールにラベンダー・ティートゥリー・ユーカリの精油(エタノールが濃度70%なので殺菌のため)を加えたもので拭き取り、仕上げにペット用の消臭スプレーを使いました。

寝る前にリサを膝の上で撫でながら、私はいろいろ考えました。

今日はちょっと興奮させ過ぎてしまった…(今になって気づく)

耳や足先・尻尾などに触るといった行為は、子犬の性格によっては徐々に慣らしていかなければならないらしいが、これはすぐにクリアー

アイコンタクトとはちょっと違うけれど、リサはいろいろな表情をたたえながら私の目をちゃんと見ることができる。これなら別に名前を呼んだら見るようにしつけなくても構わないんじゃないだろうか?(たぶん本の気にし過ぎ)

本人がなんだかよく分からないうちから慣らしてしまえと思って、2度ほどインターホンをならしてみたが、今のところ吠えない。この調子で毎日ならそう。でも知らない人の気配ではなく飼い主がならしていいのか?(気にし過ぎ)

私が何かを始めると、とりあえず「何かしている」ということが理解できるらしく、リサはお座りや寝そべった姿勢で、時には私の後についてきて、私が構ってくれるのを待っている。
さすがにハイになっている時は思考も飛んでしまってじゃれ付いてくるが、これくらいは生後60日の幼児なので仕方が無いだろう。ただ、「何かが終わったらきっと構ってもらえる」と信じて期待のまなざしで待っているのがひしひしと伝わってくるのが逆に痛い
人間の「何か」はそんなにすぐに片付くことばかりではないし、その視線を振り切って仕事に出かけて長時間お留守番をさせなければならないのだ。慣れてもらわなければいけないし、そうしなければ自分が困るのに、今からちょっと心が痛い。

地獄に仏だったせいか、リサはキラキラした目で嬉しそうに私の目を見る。
いつかその瞳からあどけなさが消えても、私といる時にはこんなふうに嬉しそうな目でなるべく長い時間過ごせるようにしてあげたい
でもと人は似ている部分と違う部分があるから、辛くてもけじめをつけていかなければならない部分はきっぱりさせないといけないのだろう。それがにとっては人間側のルールを押しつけられることであっても。
大事にしてあげることと慣れてもらわなければならないこと、これからリサの表情と相談しながら甘やかし過ぎず、かといっていじけさせず、私が舵をとっていくのだ。

そういえば、屋外でたまたま大型の近くに居合わせたとき、漂ってきたの臭いにクラクラしそうになって(大型犬を飼われている方、ごめんなさい、あくまで個人的な感想です)、大型犬と暮らすのは私には無理だと思ったことが何回かあるけれど、リサもけっこうクサイ。
まるでドッグフードを凝縮した匂い+αという感じだ。
しかも時々クサイおならもしているようで、それまで臭わなかったのに、いきなりウン○のような臭いがする。しばらくすると臭いが消えるところをみると、体のどこかについたのを見落としているのではなく、やはりおならであろう。
それだけでなく、リサがあくびをすると口の中からもドッグフードの凝縮臭がする。
私はこれから十数年、この犬の体臭や口臭やおならと付き合うのだ。ドッグフードを変えたほうがいいかしらん(口臭とおならについては見知らぬ場所に来て生活も何もかも一変したリサのストレスが原因で強まっていただけで、後に数日と経たないうちに解消した)。

子犬は1日に20時間寝るというが、今日はリサが私の膝の上で寝ようとがんばったので私の足が痺れてくるたびに起こすことになって、結果的に長時間寝かせてあげることができなかった。明日から仕事復帰までの間に、日中もサークルで眠るようにさせなければ。
大体、人についていないと眠れないというのは、この子は分離不安の気があるのではないか?(これも考えすぎだった)

甘噛みもものすごかった。ハイになっている時はかなり痛い。子犬によっては手足が傷だらけにされることもあるらしい。ハイになること自体は成長するにつれ減っていき、だんだん落ち着いてくるらしいが、いずれにせよ噛み癖はつけないほうが良いだろう。心して今からしつけなければ(翌日には早くも方向転換するのだが)。

だが今一番気がかりなのはなんといってもウン○だ。多くの飼い主が経験する、「朝起きてから、帰宅してから、まず一番にウン○まみれの子犬を洗ってケージを掃除する」のが私の日課にもなってしまうのだろうか(泣)
いや、(泣)ではいけない。私は自分の意思でリサを求めたのだ。
子犬なんてこんなものさと自分に言い聞かせて黙々ときれいにし、根気強くしつけて行くのだ。


長年待ち続けてきた子犬が来た最初の晩は、こうして嬉しさよりも気疲れによる疲労感と考え事と反省の中で幕が下りたのでした。



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東京モノレール ウン○事件

イラン航空機

リサは2008年6月17日、生後63日でうち(といっても私しかいませんが)の子になりました。
ブリーダーさんがOKであれば、できれば生後80~90日にしたかったのですが、結局自分の仕事の都合で決めざるを得ませんでした。

初めて行った羽田空港貨物ターミナル、そこで飛行機が到着してから貨物が荷受され、リサが私の元に来るまでの40分ほどの間にを受取った人2人、猫を受取った人1人、を預けた人2人。
平日の一便でこんなにペットの出入りがあったのにはちょっと驚きました。

私の前に引き渡された子や子猫はとてもおとなしく、新しい飼い主と共に静かにターミナルを去っていきました。「リサはまだかしら?もうそろそろ?」と思いながら名前を呼ばれるのを待っていると、貨物倉庫(?)の方からの鳴き声が…。

「うわ、まさかリサじゃないよね…と思いましたが、もう待っている人は私だけ。案の定、程なく一つのペットキャリーが運ばれてきて私の名前が呼ばれたのでした。

小さくてかわいいけれど、出たがって落ち着かない黒と茶色の子。この子が初めて見る私の「リサ」

受け取りの確認を済ませてターミナルを出て羽田空港に戻る循環バスを待っていると、リサがまた頼りなげな声を上げ始めました。
「帰り道ずっと鳴き続けたらどうしよう…」、困惑しながらもキャリーの上面の透明な出入り口から見下ろして落ち着いた声で「リサ」と呼んでみると、子はちょっと不思議そうに顔を上げ、初めてまじまじと私の顔を見つめました。
そのとき私の頭をよぎったのは、本やネットで見た「初めて子犬と対面するときは、脅かさないように、上から覆いかぶさらないようにしましょう。」でした。
これって思いきり覆いかぶさっているではないか…

私の心配を他所に、いきなりキャリーに入れられて、犬にとっては遥か想像の及ばない飛行機に乗るという得体の知れない体験をして、自分は一体これからどうなるのかと不安でいっぱいのリサにとって、自分の名前を呼んでくれる人間の出現は、例えそれが初めて見る人であっても地獄に仏のような気がしたのかもしれません。それから家に帰り着くまで、リサはほとんど鳴きませんでした。

さて、これで無事に家まで何事も無く辿り着けたなら、記事のタイトルも「リサ、私の許へ」とか、「リサの来た日」とか、センスはあまり良くないがもう少しマシなタイトルになっていたはずである。

そう、ここでタイトルの由来となった、気の小さい飼い主にとっては忘れられない事件が起きてしまったのだ。いや、起こしてしまったというのが正確だろう。

モノレールに乗って浜松町に向かう途中、車内はさほど混んではいませんでしたが、私の向かいと右隣にはビジネスマンが座りました。私は窓側で膝の上にペットキャリーを乗せて、リサを見たり車窓の景色を見たりしていました。運河沿いの景色に私の気持ちが少しリラックスし始めた頃、キャリーの重心が妙に左側に移動しました。見ると、キャリーのど真ん中にリサのウン○が…。
ブリーダーさんから予めウン○の可能性を教えてもらっていたので、私は持参しておいた換えシーツと、汚れたシーツを入れる袋を取り出しました。リサが飛び出そうとせず、かつウン○を踏まないようにシートを取り出さなければと、いつもの私の倍くらいの速さで出入り口を開け、サッと汚れたシーツを引き抜き出入り口を閉めました。
「成功と思いながらシーツを端から丸めかけたそのとき、何かが私の足元に小さな衝撃を与えました。

そう、もちろんそれはシーツからポテッと落ちたウン○。

小さく「アッ!」と言った私の声で、向かいに座ったビジネスマンがどうやら事態に気づいた模様。
内心の動揺を隠して急いで汚れたシーツを袋に入れ、新しいシーツをキャリーの底に敷きました。それからウン○を拾うために、リサが汚れていた場合のために用意しておいたチャック付きの袋とペット用ウエットティッシュを取り出しました。

「ああ、ティッシュを持ってきて良かった…」
が、コトは私が想像したようにはスムーズに進まなかったのでした。

前に座っているビジネスマンは背が高いらしく、そのこちらに向かって突き出ている膝が邪魔で、私は前にかがんでウン○を取ることができなかったのでした…。さらに右隣の席にもビジネスマンが座っているので、向かいの膝を避けて斜めからかがんでいくこともできなかったのです

気の小さい飼い主には、「ちょっとすみません、ウン○を拾わせてください」と言う勇気がありませんでした
次の駅で2人が下車するまでに(大勢のビジネスマンが降りて行ったので、2人は逃げたわけではないと思う)、柔らか目のウン○の芳しい香りが座席に広がったことは言うまでもありません

乗り合わせた皆さん、ごめんなさい。

2人が席を立った後、もちろん猛スピードでウン○を拾い、モノレールの床を何度も念入りに拭きあげたのでした。



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はじめに

生後70日アップ

子供の頃からずーっと飼いたかった。しかし母の反対(でも本当は大の好き)や私のアレルギーなどでずっと我慢してきました。ところが30歳を過ぎてから自分でアレルゲンのテストをしたときに、なんと私にはペットの毛に対するアレルギーは無いことが判明(花粉症とハウスダストでした)。子供の頃から信じていたのに、を飼いたくない母の策略だったのね~(苦笑)
その後○年、結婚・離婚を経て一人暮らしを始めてからは、「を長時間一人にするのは無理があるから、老後、仕事をやめてから飼おう」と思ってきましたが、一人暮らしでと暮らしている方々のブログをいろいろ覗かせていただくうち、責任を持って飼えば大丈夫なのだと分かりました。
考えてみると物騒な事件も多く一寸先もどうなるか分からない現代、それなら貧乏が予測される私の老後(笑)まで待たないで飼えるうちに飼っておこうと決めました。

ペットショップではなくブリーダーさんからもらうというのも何年も前から決めていました。
また、既にチワワの飼育書を2冊持っていたので、それらを読み返しながらネットで子犬の出産情報をチェックすること5ヶ月(こう書くと忍耐強く慎重な性格に見えるが、実はそうでもない)、とうとう念願のブラックタンのドワーフタイプの雌を見つけました。
できれば関東のブリーダーさんが良かったのですが、関東で探すことの出来たこれはというブリーダーさんのチワワはハイオンばかりでした。ハイオンからドワーフが生まれることもあるのかもしれませんが、かわいいと思った子犬は本当にあっという間に売約済みになっていき、問い合わせることもできませんでした。
そういうわけで、実際に会って確かめてみることも出来ず、当時生後45日のとぼんとした赤ちゃん顔の写真(犬に慣れていない私には幼すぎて利口そうな子かとか、性格・健康状態などの判断がつかない)だけで決めるというまるで賭けのような、自分ではできれば二番目に避けたかった方法(一番目はペットショップで買うこと)で、佐賀県から迎えることにしたのがリサです。



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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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