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犬と暮らすということ 1

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いつの間にか家の床に小さなウン○が出現している。

お風呂に入ってきれいさっぱりしたのも、今やお風呂場から出るまでのほんの束の間の時間に限られ、部屋に戻るとすぐに洗ったばかりの足をペロペロ舐められる。

新しい靴下に穴が開く。

揃えておいたはずのスリッパは、部屋の向こうとこちらに散らばってひっくり返っていたりする。

部屋の床は掃除しても掃除しても抜け毛だらけ。

おろしたての部屋着も、そして私自身も、喜びの証として容赦なく舐めまくられ、噛みつかれ、そしての毛まぶしになる。

と暮らすって、こういうことなんだ。

私にとって、すべてが新鮮な驚きだった。
ウン○や抜け毛のことは事前に知識として覚悟していたが、知っているのと経験するのとは違う。
今までどおりの私なら、「惨状」だと嘆いたかもしれない。
或いは腹を立てたかもしれない。
けれど実際には、私は新発見に驚きながら、できることに対してただ収拾を試みるだけである。
そして私の気持ちはこんな時にまで、今まで生きてきたどんな時よりも明るいのだ。

きっと、幼いリサにとって、この小さな世界は輝きに満ちているのだろう。
リサの明るい心が、私の心まで照らしてくれているのだと思う。

と共に暮らす、幸せ。


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2回目のワクチン注射

ちょっと暗いですが、アップが撮れたので(^^ゞ

7月14日にリサのワクチン注射に行きました。
ちょうど生後3ヶ月目のこの日、リサの体重は1050gでした。

ブリーダーさんのところでの最初のワクチン注射は6月6日のことで、8種でした。前回、痒みのことで獣医さんに行く前までは、あと1回の注射でお散歩に行けるようになるのだろうと軽く考えていましたが、そんなに簡単にはいきませんでした。

「地方に旅行されたりしますか?」
ワクチンの種類は最高で9種、前回の8種には含まれていない9種目のウイルスは、都内では地方に行って感染した子が発症する程度だそうですが、地方に行けば淀んだ水のある場所などによくいるということでした。
そして、8種のワクチンならあと1回打てば済むそうですが、9種だとあと2回打たないと抗体ができないと言われたのです。

ワクチンを打てば100%大丈夫かというとそうとは限らず、まあ8種でも大丈夫な子は大丈夫、でも9種目のウイルスで死ぬ子もいる、ワクチンの数が増えれば副作用の危険性も上がるので、飼い主の選択に任せるとのことでした。
になってから9種のワクチンに移行することもできるようですが、飼い主にとって少し面倒なことになるらしく、今のうちに選択することを勧められました。

あと2回だとリサのお散歩デビューは生後4ヵ月半頃、の成長は早いのに社会化の始まりがずいぶん遅れてしまいます
それまでは地面につけずに抱いて連れ出すしかありませんが、うちにきて1週間と経たないうちに、リサの有り余るエネルギーにお散歩の必要性をひしひしと感じているのに、そんなに長く待たなければならないなんて…。それに抱いているのと実際に自分で歩き、いろいろなものに触れるのとでは全然違う気もするし…。
副作用(稀に死に至るケースがあるとのこと)のこともあり、悩みに悩みました。
私は一度はリサと旅行に行ってみたいと思っています。とはいえそんなに旅行好きではないので、何回も行くことはたぶんないと思います。
今は散歩中の子犬が蹴り殺されたりする恐ろしい世の中ですから、リサが何かで命を失う可能性はいくらでも考えられます。
私の気持ちはほとんど「8種にして今月下旬にお散歩デビュー」に傾きました。

が、いつかもしワクチンを8種にしたために、残る1種の病気にかかってリサが死んでしまったら…?

心配性の飼い主は、結局、「9種のワクチン、社会化大幅遅れ」を選びました

心配性の飼い主は、さらにワクチン注射をするときに、リサが鳴いたり暴れたり、また、を痛い目に遭わせるときに飼い主が側にいては後にとの関係が悪くならないのだろうかと密かに悩んでいたのですが、実際にはあっという間に注射は終わり、リサは鳴かないどころか動きもしませんでした。
うちに帰って「よくがんばったね」と、心から褒めてあげました。
その後、リサとの関係に変化は表れず、ホッとしました。

副作用は、注射後1時間をピークに顔がほんの微妙に腫れ、獣医さんに電話したところ、「引き続き様子を見て、腫れがひどくなったり異常があればまた電話してください」と言われ、ドキドキしながら様子を見守りましたが、本人はいたって機嫌が良く、こちらがハラハラするくらい元気で、大丈夫でした(^^)



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甘噛み

ここ一ヶ月の間に少し大きくなりました♪


つい最近まで、リサはピラニアのような子犬でした
遊んだり撫でたりしようと手を出したり、いや、手を出さなくても、後ろ手にして隠してさえも勢いよく噛み付いてくる、恐怖のピラニア

首尾よく肉に喰らいつけると、獲物に止めを刺すかのごとくそのまま振り回す(汗)
焦って手を引くと、角度が悪いと皮膚が軽く切れてしまうため(2回ほど失敗)、そのままにしてみたところ、いつまでもグリグリ噛まれ続けたので、今度はグイグイ押してみましたがやはりダメ(大汗)
初めのうちはかなり慌てましたが、噛まれ続けながら考えてみると(哀)、噛んでいるときは一定の力でじーっとしているのではなく、「力を入れる、少しだけ弱める」の繰り返しみたいな感じなので、力が弱まったほんの一瞬に素早く引き抜くしかありません。我ながら、よくこれで傷が2箇所ですんでいるな~と思います

よく「子犬が噛み付いてきたら喉のほうまで指を突っ込んで、噛むと嫌な思いをすると学習させる」という方法を目にしますが、腕だの手首だの掌だの踵を噛まれると、奥まで突っ込めません(滝汗)
一時は一緒にいる間中攻防戦だったので、指を突っ込めるような位置を噛まれたことも何度もありましたが、リサに苦しい思いをさせるのがどうしても嫌で、1回しかしなかったので効果はありませんでした(苦笑)

噛みつかれまいとするとスキンシップがまったくできなくなるほどでかなり悩みましたが、必死になって叱っては無視を続けるうち、ほんの少しだけ光明が見えてきました。リサがいくらか自制する努力をするようになってくれたのです。

ウン○や甘噛のしつけで感じたのですが、リサは「褒めると伸びる」タイプではないようです(笑)
どう調子を変えて分かりやすいように即座に褒めてみても、一度も反応したようには見えません。
逆に怒る声と無視には何か思うところがあるようです。何回も書いていますが、ハイになっているとき以外ですが

しつけの本などに書いてある、「高い声で叱っても、は遊んでいると勘違いしてしまう」というのは、まったくその通り、私とリサに当てはまります。私の地声はトーンが高いので、叱るときは何回かやり直さないと、一度ではなかなか低い声が出なくて困ります
以前、雄のジャックラッセルとブルテリアを飼っている知人夫婦の家に遊びに行ったとき、まだ生後1年弱くらいの頃だったと思いますが、奥さんの怒号がしょっちゅう部屋中に響き渡って、気の弱い私は内心こわいくらいで、「をしつけるって大変なんだなぁ」と思ったものですが、褒めてものれんに腕押し、叱ってもいじけないリサに、どうやら私も同じくらいがんばらないとならないかもしれません。

まあ、今のところ私が叱るのは力を入れて噛んできたときくらいなのですが。というより、狙って噛んでくるのを止めさせるのがまずは大命題で、他のことも一緒にしつけようなどと思うとずっと叱りっぱなしになりそうなので、問題を一つ一つなんとかしていきたいと思います。は飼い主に根気があって、そのに合う方法を取れれば何歳でも躾が出来るようですし、数ヵ月後に再び知人夫妻の家を訪れたときには一度も「ダメ」という言葉を聞くことがなかったという事実が私に希望と落ち着きを与えてくれています。こういった経験をしていなかったら、リサの噛み付きに、正直なところ、今頃かなり狼狽していたかもしれません。

それでもやっぱり、トータルでは「リサと暮らせて嬉しい~」という気持ちがとても強いです。毎日の暮らしの中での犬の存在って大きいなぁと思います。

それから、躾に関してよく「悪いことをしたらその場で叱らないと犬は理解できない」と書いてありますが、私の場合、「ダメ」はたいてい何回か言い直してトーンが下がって声に迫力が出てくると、ようやくリサの耳に届きます。失敗して届かないこともあります。それから無視に移るのですが、たいていは結果的にちょっと時間が経過してしまっています
つい無視しない時もあります(甘やかし飼い主)。
それでもリサには変化が表れはじめていますから、きっと犬の個性にもよるのだと思います。

躾が下手な飼い主と違って、リサの方はよくできた性格ですね(笑)


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備忘録

サメでーす、ボロボロでーす

リサの体臭ですが、迎えた日はかなりきつい臭いにびっくりしましたが、3日目ぐらいから急速に薄らいでいき、6月下旬には「たぶんふつうの子犬のにおいってこんな感じなんだろうな」と思える程度になりました。7月上旬にフードをラム&ライスに変えてからはさらに体臭が薄くなり、今は私的にはほとんど気にならなくなりました。まだ外に出ていないせいもあるのでしょうが、6月に2回、7月に1回、水を使わずに拭き取るタイプの用ボディシャンプーで拭いた程度で済んでいます。

フードといえば、アレルギーのためかボサボサしていてまったくツヤの無かった毛並みが、ラム&ライスに変えてしばらくするとツヤツヤになりました。
毛の量は相変わらず少なく、顔の向きを変えると首にどんな皺が寄るのかがはっきり分かります。首の横もブラックタンなのに、黒とか茶色ではなく白(地肌の色が丸見え)です。体を丸めているときに首の辺りだけ見ると、なぜかチャイニーズ・クレステッドドッグよりもスフィンクス(猫の種類)の姿が思い浮かびます
でも、これが私にとってはスタンダードなかわいいリサであり、ふつうのロングコートチワワしているリサの姿なんて、今はまだまったく想像が付きません(笑)

おもちゃの使用状況ですが、ゴム製のものはずっと前に私が最後にまとめておいたサークルの片隅から1ミリも移動していません
ロープのおもちゃは2度とひっぱりっこに使われることはありませんでしたが、時々咥えて歩いているところが目撃されています(笑)
ハムスターのかじり木はハイの初期段階では甘噛み対策に有効です。本当は私を噛みたくてしょうがないのだけれど、一生懸命我慢してかじり木をかじっています。眠くなってくるとそれで収まるのですが、そうでない場合はだんだん我慢ができなくなることが多いです。その後はしつけという名の根気比べに入ります
サメのぬいぐるみは一番利用頻度が高く、気が向けばロープの部分でひっぱりっこしてくれますし、咥えて歩いてみたり、ハイになるとサメがちょっぴりかわいそうなくらい振り回しています。

ドアホンの音に関しては、現在までに私がいるときに2回宅急便などが来ましたが、リサは吠えませんでした。ずっとこの調子でいってくれるといいなぁと願っています。

私が座布団に座ってだらしなく足を伸ばしていると、時々、マウンティングしようとするので、膝を立てて交わしています(ますます行儀が悪くなる←笑)。子犬のマウンティングの意味については「単に遊んでいるだけ」と「上下関係を決める行為の表れ」という説があるようですね。
私は一応まず自分が食事をしてからリサのごはんにしていますが、おそらくそれをしなくても、いくら子犬でも自分を軽々と持ち上げて高所(子犬にとっては)でキープできるような相手を自分より下位だとみなす子はいないのではないかという気がします(笑)
それにリサは私にお腹を見せることにまったく抵抗が無いようです。
無意識にとか本能的に上下関係を逆転させようとしているようにはとうてい思えませんが、では単に遊んでいるだけかどうかというと、さっぱり分かりません。どちらの説が正しいのか、それとも他に理由があるのか、謎の行為ですね~。



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夜鳴きについて

犬型のお昼寝用枕です


これは最近流行の癒し系型お昼寝用枕です



最初の晩の夜鳴きのすごさに苦情が来るのではないかとヒヤヒヤした私は、2日目の晩は部屋の明かりを点けたまま寝てみました。すると夜鳴きは明け方2回だけに減りました。
このまま慣れてくれることを期待したのですがそううまくはいかず、3日目もやはり明け方に切ない鳴き声が響き渡りました

本などで得た知識によると、来たばかりの頃の夜鳴きというのは、「いきなりよく知らない環境で一人ぼっちになったため、寂しさや不安から親兄弟を呼んでいる」のだそうです。
実はリサは乳離れを始めた頃にブリーダーさんによって母親から離され、子犬に寛容な雌と老(2匹ともチワワ)の元で弟と過ごしてから私の元に来ました。ブリーダーさんの説明によると、過去に乳歯が生え始めた子犬が噛んでくるのを嫌がった母犬が自分の子を強く噛んでしまい、手当てをしたものの子犬が助からなかったという悲しい出来事があったため、それ以来、子犬が乳離れを始めるとすぐに引き離しているということでした(私が望まなければ母犬と一緒にしておいても構わないけれど、子犬の保障はできませんという注意付きでした)。
今思うと(今頃気づいても手遅れですが)、「早すぎて情緒不安定になる子とかはいないのか?それにワクチン前に大丈夫なのか?」という感じですが、そのときはまあ、早めに母犬から離されても他の犬と一緒であれば社会化にもつながるだろうし、「子犬の保障は出来ない」とまで言われれば、それでも母犬と一緒にしておいてくださいなんて、とてもじゃないけど言えなかったわけです。

で、リサはすでに母親との悲しい別れは体験している。兄弟なんてちっちゃなライバルみたいなものだろうから、弟との別れは母親とのものほどショッキングではないだろう(たぶん)。優しいお姉さん(?)犬とお年寄り犬は所詮他犬である。
そして舞台は変わって私の部屋だ。私のベッドはけっこう高さがある。もしかしてリサは私の姿が見えなくて、寝ている間に一人ぼっちになったような気がして心細がっているのではないだろうか?
そこで4日目の晩から、寝るときにゆっくりゆっくり声をかけながらリサと顔を合わせたままベッドに移動して、さらに横になってからも声をかけながらダメ押しに手を振って見せてから眠ってみました。

今にして思うと自信過剰な飼い主である
しかも犬というのは隠れていても気配で察することができるはずなのである。
が、真実はともかくとして、それからリサは夜鳴きをピタリと止め、いくらも経たないうちに明かりを消して眠ることができるようになったのでした。

幼くして母犬と別れた経験からか、リサは自立した面も持っていて、お留守番も大丈夫でした。
フルタイムの仕事でのお留守番に備えて、私はリサが来た日から少しずつ外に出てお留守番の練習をしました。何回かに分けて買い物に行ったりして一人ぼっちの時間をわりとハイペースで長くしていったのですが、鳴き声をあげることはありませんでした。最初の日からあまりにスムーズにいったので、夜鳴きもしないでくれるかと思ったくらいでした(笑)
毎日長時間リサを置いてきぼりにしてどこかに行ってしまうひどい飼い主なのに、帰ってくると必ず全身で大喜びして迎えてくれる…、犬がそういう生き物だと知っていても、とても嬉しいです。クタクタで、早く着替えて一息入れたくても、嬉しくて、心が温かくなって、この「お帰りの儀式」にひとしきり応える毎日です。犬と暮らすことを選んで本当に良かった。
あとはいくらかわいいからといって、ベッタリ甘やかしすぎて自立の芽を摘んでしまわないようにしないとですね。


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人も子犬も少し落ち着く

尻尾を振る

ハイになっているとき以外は、常に私の一挙手一投足に神経を集中している感じのリサでしたが、意識的にパソコンをする時間をとって、その間は彼女が何をしていても構わないようにしてからは、逆に私と一緒にいても時々私から離れて部屋の中を歩いてみたりもするようになりました。私がパソコンをしていると、一人で遊んだり眠ったりしています。
相変わらず、眠っていても私が様子を見ようとちょっと振り返っただけで、すぐに飛び起きて期待のまなざしで私を見つめますが

私が家にいて自由に使える時間をリサの要求に任せるままにずっとベッタリでは甘え癖がついてしまったり、分離不安になったりしそうですし、私もまだとの暮らしに慣れていないためクタクタに疲れてしまうので、お互いの時間を作るのはきっと大事なことですね。
それと同時に、最初の一年は特にコミュニケーションとスキンシップが大切です。
には人の喜怒哀楽が伝わるそうなので、リサと過ごす時間もちゃんととって、構うときは私自身もいつも心の底から楽むようにしています。
意外なことに、これが私自身のストレス解消にもとても効果的であるのに気がつきました。私はストレス解消が下手なタイプなのですが、リサを構ってあげることは今までのどんな趣味より気分がすっきりするのです。リサを構ってあげているというより、私が癒してもらっているという方が正しいかも。「セラピードッグって本当に素晴らしい効果があるんだなぁ」としみじみ思う今日この頃(笑)

今のところ、私がパソコンに向かう時間はリサのストレスにはなっていないようです。リサの様子や表情を見ながら、このペースでメリハリをつけていこうと思います。



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2人揃ってアレルギー

ニッコリ


リサがうちに来た日からずっと気になっていたことがあり、その週末に獣医さんに行って健康診断を受けてきました。

リサは頻繁に体のあちこちを掻いていたのです。

実際に会って確かめることなく、インターネットで生き物を買い入れる。本当に、できることなら避けたかった方法でしたが、そのリスクまで調べた上で覚悟を決めて、私はリサを迎えました。もしリスクがあるのなら、私はとことんそのリスクに向き合い、出来る限りの対処をして、リサと一緒にがんばっていきます。

そしてこの場合、私が予想したのはノミ等の外部寄生虫もしくはアレルギーでした。
しかも3日目くらいから私の体のあちこちまで痒くなりだしました。

「これはノミとかダニだろうか、アレルギーだろうか?」

私は自分の体に痒み止めを塗りながら考えました。
私の両親は生き物好きだったので、子供の頃から何かしら生き物と一緒でしたが、ノミに食われた経験はありません。が、ノミが移ったのなら、リサを乗せている時間が長かった足に一番に来そうな気がします。しかし痒くなったのは腕→背中→足→顔の順でした。しかも腕はプツッとなっていますが、足は皮膚が平らなまま真っ赤と、症状が違います。顔は膨らみも赤みもありません。足のほうは汗をかきやすい場所なので赤いのだと思いますが、ノミかダニならどこも同じ症状になることでしょう。
リサがよく掻いているあたりの毛の中や皮膚もよくよく見ましたが、目に見えるタイプの虫はついていません。
私は元々花粉症とハウスダストと蛾(アレルゲンを調べたときに書いてあり、お医者さんに聞いても何の蛾のアレルギーかは分からなかった)のアレルギーがあり、子供の頃は湿疹も出ていたので、こうして考えてみると以前調べたときにはの毛のアレルギーが無かったものの、その後アレルギーになった可能性や、同じでも特定の種に対してアレルギーがあるという可能性も十分あります。
獣医さんに行く前までに、私は試しに花粉症のときに使ってまだ残っていた抗ヒスタミン剤を2回飲んでみました…。

効きました

では自分への対処は内科への相談と、リサのブラッシング、室内をなるべくこまめに掃除し、清潔な環境を心がけるということにしましょう。
アレルギーが出たからといって慌てる必要は無いし、一緒に暮らせなくなるわけでもありません。
世の中には猫アレルギーを持ちながら猫を飼っている人もいますし、以前お付き合いのあった・猫等多彩なペットを飼っている知人夫婦も旦那様がの毛によるアレルギーを発症しましたが、ひどい時だけ薬を飲むという形で折り合いをつけていましたしね。
自分の痒みからリサの痒みの原因が自分なりに割り出せないかと思ったのですが、リサについてはどちらが原因か微妙という気がしました。

結局、獣医さんの診断も同じでした。そして、見込みで薬を出すこともできるけれど、できれば原因を特定できないまま小さな子犬に薬を飲ませたりしないほうが良い。順序としては先に寄生虫を疑い、次にアレルギーを調べるということでした。
また、疥癬の場合、ノミが皮膚の下に潜ってしまうので、犬が掻き崩して出血している皮膚を少しえぐるようにして中の虫ごと血を採取して調べるそうなのですが、やはりこんな小さな子にそんなことはなるべくならしたくないので、このまましばらくは様子を見てくださいということでした。

そして獣医さんに見ていただいて初めて、通常より皮膚の赤味が濃い、そして毛が薄いという事実を知りました。
全身の皮膚が赤いのも毛が薄いのも赤ちゃんだからだと思い込んでいましたが、言われてみれば生後60日は人間に換算すると3歳くらい、もうとっくに「赤」ちゃんではないし、ペットショップで見る子犬はもっと幼い子でも喉もちゃんと毛に覆われていました。膝を曲げてもちゃんと毛に覆われているし、首を曲げると角になっている側の地肌がよく見えるということもありません。そう思って見てみると、あちこち地肌が透けて見えるくらい薄毛だし
そんなことも見落とすとは~
が、薄毛に関してはそれ以上何も言われなかったので、少なくとも治療が必要な病的なものでは無いようだし(アレルギーが関与している可能性はあると思いますが)、私も毛の量は子供の頃から少ないので、あら似てるわね~ということで(笑)
大人になれば首やお腹もちゃんと毛に覆われるに違いないし、もし仮に毛が生えてこなかったとしても、「うちの子はチャイニーズ・クレステッドドッグの血が濃くて…」とすっとぼけて笑っていればいいわけだし(笑)

このまま毛が生えなかったら私のリサへの愛情が薄れるかというと、そんなことはまったくない。現時点でとてもヤンチャではあるけれど、私はリサが大好きだ。薄毛は認識されたが問題点ではない。むしろ抜け毛のほうが気になる(笑)
また、自分で受け入れた以上、愛情を抱けるかということとはまた別の問題として、最後まで一緒に暮らして大事に面倒を見ていくのは当たり前のこと、ただそれだけだ。


それからずっと気をつけて様子を見てきましたが、虫がいるなら掻き方がもっと激しいのではないか?一向に掻き崩す気配は無い。それに全身の赤みが濃いというのは、やはりアレルギーでは?という強い疑問が頭から離れませんでした。
掻き崩したりしなければ、7月14日のワクチン注射まで様子を見るようにということでしたが、掻いてばかりいるリサがかわいそうで、獣医さんの判断を待たず、7月4日に今までのチキンメインのフードからラム&ライスに切り替えてみました。

最初の数日は掻く回数が微妙に減った??という程度でしたが、現在は体を掻く頻度が見違えるほど減りました。皮膚の赤みもだんだん薄れました。
やはり鶏肉が原因と考えて良さそうな気がします。ただ、生まれてこの方アレルゲンとなる食べ物をとり続けてきたのですから、いくら鶏肉を絶ったとはいえ、そんなにすぐに痒みが完全に治まるのは無理なのだろうと思います。
また、採血してアレルゲンを特定したわけではないので、他にも何か食物アレルギーを持っている可能性はあります。

後にワクチン注射のときに私の報告を聞いた獣医さんが無言だったのは、生後70日の子犬へのアレルゲンを特定するための採血を勧めたくなかったからだと思います。

引き続き、リサの様子をよく見ていこうと思います。



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子犬に人の言葉のニュアンスは通じる

駆けてくるところ


リサは私が身動きすると寝ていても飛び起きて駆け寄ってくるので、ピントの合った写真がなかなか撮れません。リサの顔と同じ高さにカメラを構えたいのですが、これもじゃれついてくるので無理。の写真を撮るのって、難しいものなんですね~

さて、現在は既に生後3ヶ月になっているリサですが、後でしつけなどで困ったときにこのブログを自分で読み返して彼女の性格を把握し直したり、何かヒントになることがあればと思い、彼女が私の家族になってからのことをなるべく順を追って書いています。
そんなわけで、今日もまだリサがうちにきてから2日目に感じて3日目に確信したことです

私が住んでいるのは表通りに面したマンションなので、外からけっこういろいろな音が響いてきます。夜中でもすぐ側のコンビニの傍らで話す若い人たちの声がうるさかったりします。
リサがうちに来た最初の日は興奮気味だったせいか、外の音を気にする様子はあまりありませんでした。しかし2日目からは部屋の内外の音に対して敏感に反応するようになりました。
私の膝でウトウトしているとき、外をトラックが通りました。すると彼女はパッと顔を上げ、じっと窓のほうを見ながらトラックの通る音に耳を澄ましました。
「怖がらないでほしい。」
そう思った私は思わず一言だけ「大丈夫よ」と声をかけました。そのとたん、リサはまだ音が大きく響いて振動も感じているのに、すぐに頭を私の膝に乗せて目を閉じたのです。
その後も人の話し声、不用品回収車のアナウンス、ヘリコプター、夜遅くになると響きが気になってくる踏み切りの音、そしてトドメに道を挟んだ斜め向かいのマンションの1階の潰れた店舗の取り壊しの轟音まで私の部屋に響き渡り、彼女はそのたびに窓の方に注意を集中しましたが、すべて私の「大丈夫よ」の一言で即座に警戒解除となりました。
不意に同士のガウガウという声が響いたときには「大丈夫?」という顔で私の目を見つめてきましたが、やはり私の一言でまた力を抜いて眠りの続きに戻りました。
こんなに小さいのに、リサには私の言葉のニュアンスがちゃんと理解できているんですね。

リサを迎えて3日目、初めての子犬に神経を使いすぎて疲れた私はヘアピンを床に落としてしまいました。小さなヘアピンでしたが予想外に大きな音がして、リサはびっくりしてしまいました。
そのとき私はどうしたか?
もちろん人に言う時とまったく同じように「ゴメン、うっかりして落としちゃった」と言いました(笑)
そのときもリサは一瞬にして平常に戻りました。

その後、やはり疲れによる不注意で、十数年ぶりくらいにガラスのコップを床に落として割ってしまいました
このときはかなり大きな音がしましたが、やはり「ごめ~ん、またうっかりしちゃった」で済みました(苦笑)
もちろん、割れたガラスはすぐにきれいに片付けました。

また、その頃から現在までの間に何回か、物を持って部屋を移動するときに足元がよく見えず、リサに足がぶつかってしまったり、歩く足でリサを挟んでしまったことがありました。部屋の中を勢いよく歩くのはリサと遊ぶときくらいなので、いずれもたいしたことはなかったのですが、リサはびっくりして小さな声を出しました。そのときも「ごめん、見えなかった~、大丈夫?ごめんね。」で納得してもらえました(笑)
なぜ納得してもらえたと分かったかって?
爪を切るとき、1本ずつ間をおいて何気ないフリをして切っていったのですが、こちらはわざとやっているのだとバレてしまい、そのたびに甘噛みに力がこもったからです
間違えてしてしまったことに対しては仕返しされませんでした。

「嫌なことをされたら嫌がることをやり返す」
さすが小さいのに気が強いと言われる種。
チワワ恐るべし

少し本題からずれてしまいましたね。
以上の経験から感じたこと。
名詞が入るような言葉や文節が入るような長い言葉はまだ理解不能ですが、単純明快な状況下での簡潔な意味を持つ言葉のニュアンスなら、YES/NO以外でも生後60日と少しの子犬にもちゃんと伝わるということ。

を飼っている方なら、「な~んだ、そんなことあたり前でしょ。」と思われるでしょうが、実際に体験してみて子犬の賢さにちょっと感動してしまった親バカ飼い主なのでした。



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3日目

このカップ大きいよね(笑)


ブリーダーさん撮影の生後60日頃の写真です。




徒歩で行ける所にあるコジマにガムを買いに行きました。用のガムをよく見たのはこれが初めてで、いろいろな種類があって迷いました。が、裏の注意書きを見るとほとんどの物が成用か生後3ヶ月からとなっていて、1種類だけが「生後60日未満の幼には与えないでください」となっていました。
生後60日未満…、リサはこのとき生後66日…「未満」ではないものの、なんだか微妙
店員さんに聞いてみると、あっさり「ガムは生後3ヶ月からです。それ以前はおもちゃにしてください」と言われて購入を見送り、ビターアップルを買いました。リサがハイになっているときに壁紙をかじり、破れそうになったからです。猫だけでなくも壁紙を痛めるんですね~、知りませんでした

帰りにダイソーで座布団とサメ型のぬいぐるみとハムスターのかじり木用の木のおもちゃを購入。
フローリングに机と椅子の生活を大変気にいっていた私が、まさかフローリングの床に座る生活になろうとは(苦笑)。しかし今はスキンシップが重要な時期。盲導子犬が1年もの間パピーウォーカーの下で愛情いっぱいに育てられるという事実を考えても、この時期が子犬にとっていかに重要かがよく分かる。
うちにはいわゆるテレビが無いので、床からパソコンデスクを見上げてモニターの中の小さなテレビ画面をちょい見するのはかなり不便だが、今はリサとの触れ合い第一である。
とはいえ、「かまってかまって~」にすべて応えていたのでは、我儘な犬になってしまう。だからブログを書いたりブログ巡回をする時間はきちんと取って、メリハリをつけるようにしようと思う。既にブログを書くほうは疲れているとさぼりがちだけれど…

自分で書いていても感じるのですが、今はどうしても、いかにも本などで見た知識優先の考え方をしていますね~。1年後、いや、半年後かな?犬という生き物、そしてリサという個性に慣れた自分がどう変わっているか、それも楽しみです。

帰宅後、早速あげたぬいぐるみとかじり木は好評でした。
相変わらず甘噛みからだんだん力が入ってくるけれど、かじり木をあげるとしばらくは夢中でガジガジ噛んでいます。木の表面に早くもたくさんの歯型が…。やはりかなり力を入れている模様。
サークルの鉄の扉をかじるよりはいいけれど、木をかじりまくる子犬というのもなんだかねぇ。早くガムをあげたいです。

ビターアップルはしっかり効果がありました。パソコンなどのコードにはコードカバーをつけておいたのですが、犬歯に対する防備としては弱そうなので、ここにもスプレーしておきました。




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2日目

無理やりティーカップ(^^;


こちらもブリーダーさん撮影の写真です。




リサの柔らかめだったウン○がふつうの固さになりました。つやつやして、しっかり形を保っています。

うん、そうだ、これが路上で見かけるような普通のウン○だ(皮肉っているのではなく、安心している)

甘噛みの方は、ハイになっている時は何をどう言っても聞こえません。激しい動きが止まり、私の顔を見つめて一見落ち着きを取り戻したかのように見えても、私の声は届いていません。その証拠に、「ダメ!」と言っている最中に尻尾が楽しげに揺れだし、次の瞬間ガブリです

そこで、低く強い声で「ダメ!」と言ってから無視しているうちに、ハイになっていない時には強く噛むのを止めるようになりました。でもまだ幼いので、少し経つとまた力が入ってきます。
リサの来た最初の夜は噛む行為そのものを禁止しようと思いましたが、考えてみると今の時期はまだ兄弟でじゃれあったり噛みあったりして力の加減を覚える時期のようにも思えます。人に対しての加減を知らないまま、とにかく噛むことを禁じるのが果たして良いのかどうか…。
それに完全に甘えて、口の中に私の指を入れておきたいだけのような感じの時もあります。この時は咥える程度で力は入れません。しばらく続けていると寝てしまうか、だんだん力が入ってくるかなので微妙ですが、最初の段階である咥えることまで禁じてはストレスを与えてしまいそうな気がします。
そしてもう一つ、私の指を自分の歯(歯茎?)にあてるようにしてググッと噛み締めるのを見ていると、どうやら歯茎がウズウズして何か噛みたいように見えます。これは私の指だけでなく、サークルの扉も同じようにして噛んでいたので、やはり歯茎の問題のようです。
こういうときにはきっとガムがいいに違いない。明日、買ってこよう。

とりあえず聞く耳を持ってくれているので、甘えているだけの時はそのまま、歯茎のウズウズには齧るもの、人を噛んで確かめているときに力が入ってきたらダメ+無視でいこうと思います。

昨日とても好評だったロープのおもちゃは、今日は遊びに誘っても無視され、見向きもされませんでした
骨型でゴム製の咥えるとピーピー鳴るおもちゃと、やはりゴムの中におやつを入れられるボールも不評
ああ、おもちゃはまだこれしか用意していなかったのに~
(これは飼い主の考えが甘かったわけでもケチなのでもなく、単に貧乏だからです

とはいえ、今日はリサの関心はほとんど私自身に向けられていたようで、1日中リサの視線に見張られているような感じでした。そのためにリサは眠りさえ浅いようで、サークルの中で眠っているのでいいかと思って傍らで私が動くとすぐに気配に気づいて目を覚まし、私の元に駆けてくるのです。またもや私は痺れてくるまで置物と化して、リサの眠りをなるべく妨げないようにしたのでした
明日はできればお互いもう少しラフにいきたいものです(笑)



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テーマ : 大好きチワワン
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sidetitleプロフィールsidetitle

Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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