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夜鳴きについて

犬型のお昼寝用枕です


これは最近流行の癒し系型お昼寝用枕です



最初の晩の夜鳴きのすごさに苦情が来るのではないかとヒヤヒヤした私は、2日目の晩は部屋の明かりを点けたまま寝てみました。すると夜鳴きは明け方2回だけに減りました。
このまま慣れてくれることを期待したのですがそううまくはいかず、3日目もやはり明け方に切ない鳴き声が響き渡りました

本などで得た知識によると、来たばかりの頃の夜鳴きというのは、「いきなりよく知らない環境で一人ぼっちになったため、寂しさや不安から親兄弟を呼んでいる」のだそうです。
実はリサは乳離れを始めた頃にブリーダーさんによって母親から離され、子犬に寛容な雌と老(2匹ともチワワ)の元で弟と過ごしてから私の元に来ました。ブリーダーさんの説明によると、過去に乳歯が生え始めた子犬が噛んでくるのを嫌がった母犬が自分の子を強く噛んでしまい、手当てをしたものの子犬が助からなかったという悲しい出来事があったため、それ以来、子犬が乳離れを始めるとすぐに引き離しているということでした(私が望まなければ母犬と一緒にしておいても構わないけれど、子犬の保障はできませんという注意付きでした)。
今思うと(今頃気づいても手遅れですが)、「早すぎて情緒不安定になる子とかはいないのか?それにワクチン前に大丈夫なのか?」という感じですが、そのときはまあ、早めに母犬から離されても他の犬と一緒であれば社会化にもつながるだろうし、「子犬の保障は出来ない」とまで言われれば、それでも母犬と一緒にしておいてくださいなんて、とてもじゃないけど言えなかったわけです。

で、リサはすでに母親との悲しい別れは体験している。兄弟なんてちっちゃなライバルみたいなものだろうから、弟との別れは母親とのものほどショッキングではないだろう(たぶん)。優しいお姉さん(?)犬とお年寄り犬は所詮他犬である。
そして舞台は変わって私の部屋だ。私のベッドはけっこう高さがある。もしかしてリサは私の姿が見えなくて、寝ている間に一人ぼっちになったような気がして心細がっているのではないだろうか?
そこで4日目の晩から、寝るときにゆっくりゆっくり声をかけながらリサと顔を合わせたままベッドに移動して、さらに横になってからも声をかけながらダメ押しに手を振って見せてから眠ってみました。

今にして思うと自信過剰な飼い主である
しかも犬というのは隠れていても気配で察することができるはずなのである。
が、真実はともかくとして、それからリサは夜鳴きをピタリと止め、いくらも経たないうちに明かりを消して眠ることができるようになったのでした。

幼くして母犬と別れた経験からか、リサは自立した面も持っていて、お留守番も大丈夫でした。
フルタイムの仕事でのお留守番に備えて、私はリサが来た日から少しずつ外に出てお留守番の練習をしました。何回かに分けて買い物に行ったりして一人ぼっちの時間をわりとハイペースで長くしていったのですが、鳴き声をあげることはありませんでした。最初の日からあまりにスムーズにいったので、夜鳴きもしないでくれるかと思ったくらいでした(笑)
毎日長時間リサを置いてきぼりにしてどこかに行ってしまうひどい飼い主なのに、帰ってくると必ず全身で大喜びして迎えてくれる…、犬がそういう生き物だと知っていても、とても嬉しいです。クタクタで、早く着替えて一息入れたくても、嬉しくて、心が温かくなって、この「お帰りの儀式」にひとしきり応える毎日です。犬と暮らすことを選んで本当に良かった。
あとはいくらかわいいからといって、ベッタリ甘やかしすぎて自立の芽を摘んでしまわないようにしないとですね。


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テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

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初めまして!
ミツルリのお母飯と申します。
足跡からたどってこさせていただいております!そしてもう何度か読み逃げさせていただいてきました。
初めての犬との生活を手探りで一生懸命されてる様子を見ていて思わず「頑張って!」と強く思いながら見させていただいております。
フルタイムでのお仕事だそうで、とても大変かと思いますが、どうぞ体にお気をつけになって幸せな生活をリサちゃんと送ってくださいね!
読み逃げの多い私ですが、しっかりぽちっとしていきますね!またうかがわせてくださいね^^

初めまして♪

ミツルリのお母飯、コメントとクリックありがとうございます!
実は私も足跡からたどらせていただいて、お母飯の楽しいブログを読み逃げさせていただいていました。コメントを投稿したいと思いながら、なかなか初めの一歩が踏み出せずにおりました。コメントをいただけてとても嬉しいです!
お気遣いありがとうございます。
私も後ほどうかがわせていただきますね♪
今後とも、どうぞよろしくお願いします(^o^)
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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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