スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リサに唸られる

IMG_0024.jpg


リサのお散歩コースにはわりと野良猫がいます。彼らはリサに対していつも警戒心を顕わにします。
それが分からなかったのか(うう、鈍感…)、昨夜のお散歩で、リサは初めて自分からしっぽを振りながら楽しげにこの野良猫の1匹に近寄っていきました。
しかしそれはいつもリサを迫力で睨みつけながら警戒するひときわ気の強そうな猫でした
リサと野良猫の間に一瞬流れる会話のような雰囲気。次の瞬間、リサは慌てて踵を返してその場から逃げ出しました
それからいくらもしないうちに、違う野良猫が現れました。するとまたしてもリサは猫に近寄っていきました。一瞬の静寂の後、リサは小さな声で唸りながらその場を離れました。
その後のリサはいつもとまったく変わらない様子でしたが、どこか興奮が残っていたのかもしれません。

夕食の後のことでした。
リサの食器をさげるときに、一緒にさげようとしたデザート代わりに食べたお菓子の小さなビニールの袋をうっかり床に落としてしまいました。
リサは袋をサッと咥え、私が取り上げようとすると部屋の角に逃げました。
いつもスーパーの袋を収納場所からくすねるのを楽しみにしているリサですが、今回は袋の内側にお菓子の味がついています。小さいのでもしかすると食べてしまうかもしれないと思った私は袋を取り上げようとリサに近づきました。
すると、リサが生まれて初めて遠慮しないで本気で私に唸り声をあげ始めたのです。

食べ物系が絡んでいたせいもあったのでしょう。
しかしリサが初めて本格的に唸った相手が私であること、そして私自身も今まで犬に唸られたことが無かったので、非常にショックでした
が、このまま引き下がれば悪い癖がつく可能性もあるので、私は強いきっぱりした口調でリサを叱り付けました。最初は興奮していて唸り続けたリサですが、もう一度、さらに厳しい調子で叱責すると、袋をポロリと落としました。そこで袋をゆっくり取り上げて、さらにリサの上に被さるようにもう一度叱り付けてからキッチンに行き袋を捨てました。そのままキッチンに立てこもろうかとも思いましたが寒いので止めにして、無視することにしました。
私はキッチンから部屋に戻ったときはいつもリサの姿を目で確認するのですが、今回はリサには目もくれずにパソコンをつけました。最近はリサが椅子に上りやすいように体をずらして座るのですが、これも深く腰掛けてリサが上ってこれないようにしました。
私が部屋に戻った時点で私のことを気にしまくっていたリサは、しばらく椅子の周りをウロウロした後、語尾を上げる質問調の終わり方でキュンキュン鳴き始めました。
ここで構うのは少し早い気がして、無視をどのくらい続けるべきか迷ったのですが、その質問調の鳴き方がかなり堪えているようにも受け取れ、これ以上続けると逆効果になるようにも思えたので、私はリサの方を向いて、「もう2度とママに向かって唸らないように」と諭しました(犬に諭しても無駄らしいですが←笑)。
まあリサはよく飼育書に書いてあるような自分のしたことを一瞬で忘れる感じの子ではないので、とりあえずそうやってけじめをつけてから、もう怒っていないことを示すために撫でてあげました(こういうときに撫でるとしつけ効果ぶち壊しらしいですが←笑)

その後はリサに対していつもどおりに振舞ったつもりでしたが、しつけの本を読み直したり、頭の中でいろいろ考えたりして、今後同じことが繰り返された場合、どのようにしつけをしていくべきかとずっと気にしまくっていました。
今日は朝から会社のパソコンで飼い主に唸る犬へのしつけ方を調べたりして、やや重い足取りで帰宅しました

ただいまの儀式とリサの軽い食事、そしてお散歩。
ここまではいつもどおりでした。
が、この後がいつもと違いました。
いつもなら体と足を拭かれるのを嫌がって逃げたり、私の指を少しだけ力を入れて噛んだりするのですが、今日のリサは何もせず、最後までおとなしく私に拭かれたのでした。

きっとリサもずっと気にしていたんですね。
そして「今日のお散歩の後は我慢していい子にしていよう」と一生懸命考えたんですね。
共通の言葉が無いので、態度できちんとお詫びをしたリサの株が上がったのは言うまでもありません(こういうことはリサだけがするわけではありませんが、結局親ばか←笑)

クリックしていただけると励みになります♪

にほんブログ村 犬ブログへ
スポンサーサイト

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

唸りますよね!
うちの犬も生後半年を過ぎた辺りから、
気に入ったおもちゃで遊んでいるのを邪魔されたり、
眠いのにちょっかいだされると、唸るようになりました。
初めはこりゃ、イカン!と思って、
叱ったり無視したりしましたが、治りませんでした。
って、あきらめるのが早すぎたのかもしれないけど。。
今では、唸りだしたら放置です。
これなら唸られないけど、しつけ的にはダメですよね。。
何か効果バツグンな方法はないのかな・・・

ノエルは私に対して唸ったことはないですね。
ピーちゃんは・・・問題外(ビビリなので笑)。
一応私をボスだと思っているので、私がいる時は一切悪さはしません。
結構家の中だと私もかなり迫力ある叱り方をするので(これが外だと恥ずかしくて出来ません・・・^^;)

ピーちゃんはよくそういうゴミ系(?)の物を齧っているときがあるので、「ピー!」と大きな声を出して取り上げると、固まってしまいます。
まあ、反省しているのかどうか知りませんが・・・(笑)
唸ることはしないお二人さん。
でも無駄吠えだけはこれでは効果がなかったようですね(苦笑)

もりーさん、チョキさんも唸るんですね。やっぱりチワワはそういう面があるのでしょうか。
うちもまた唸ることがあるかもしれません。その時はいろいろやってみようと思いますが、うまくいくかどうか今からあまり自信がありません(^^;
しつけってほんと、難しいですよね。

あっこさん、ノエルさんはお利口さんですね~(^^)
私もあっこさんを見習って、いけないことをしたときは、家の中ではがんばって叱らないと!
それでも無駄吠えはしてしまうなんて、ワンコを育てることって、本当に難しいことなんですね~。私は実際に飼う前にいろいろ調べましたが、やはり想像と現実はまた違いますね。きっと、そういったことをよく知らないまま、かわいいからと犬を飼って厳しい現実に直面したときに、あっこさんの記事にあったように犬をいとも簡単に捨てる人が後を絶たないのでしょうね。犬と暮らすことの大変さは、その楽しさと同じくらい世間に広まったほうが良いですね。
sidetitleプロフィールsidetitle

Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。