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さよならヒゲコ

今朝、いつものように強制給餌をしようとヒゲコをそっと手に取ろうとしたところ、なぜか右足だけなかなか小枝を離そうとしません。手に取る前の見た目の様子は、いつもと特に変わず相変わらずいつ死んでもおかしくないような危ない感じにしか見えなかったので(この状態のまま1ヶ月経っていました)、怪訝に思いながらもそーっと足を外したとしたときでした。突然ヒゲコが舌を長く発射してしまいました。
これはもうだめだと思いましたが、急いで手の中のヒゲコの舌に流れない程度の水を掛けて乾かないようにして、舌をまっすぐ口の中に戻そうとしましたが、太い部分は戻りきれませんでした。
あとはどうしてあげようもなく、ヒゲコは少し身動きした後、私の手の中でそのまま息を引き取りました。

時間が無かったのでヒゲコを数枚重ねたティッシュの上に置いて仕事に行きました。
帰宅して、全身明るいベージュでお腹だけ点々と少しだけ黒くなったヒゲコの亡骸を見ていたら、涙が出てきました。
強制給餌をしても、後で隠れたり私を避けたりせずに高い場所にいることの多かったヒゲコは、もし丈夫な身体に生まれていたらけっこう気が強かったんじゃないかと思います。

とても悲しいです。
だけど、ヒゲコは今、きっととっても楽な状態になったんだよね。
ずっとがんばって生きてきてくれたけど、それは同時にすごく辛いことでもあったはずだものね。

とても寂しいです。
くまこやぽちがいるのにね。
でも、ヒゲコはヒゲコ。
爬虫類だって、それぞれの個性があります。
誰も他の子の代わりにはなれません。

ヒゲコ、ありがとう。
うちに来てくれてありがとう。
次は丈夫な身体で生まれてきて、人に捕まることなく野性のままで長生きできるよう、祈っているからね。


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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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