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コノハカメレオンの面白い習性


カメレオンは上から覆いかぶさるように手を持ってきて掴まれることに大変なストレスを受けます。
カメレオンと暮らすなら、「してはいけないこと」といってよいと思います。

コノハカメレオンの場合は、もともとスキンシップやハンドリングにはまったく向いていない性質(その上あまり長々じっと見られたくないので観賞用とも言えないような←笑)ですが、それでも必要があって手に取らなければならない場合もあります。
私の場合、コノハ邸のレイアウトを簡単に外に取り出せるようにして、小さな彼らに直接触る機会がなるべく少なくて済むようにしています。

ただ、どんなカメレオンでもショップに行って買う場合には、状態を見るためにどうしても手に乗せてさまざまな角度からチェックしなければなりません。
中大型のカメレオンなら、上から掴まなくても手に乗せることができるのですが、コノハカメレオンの場合は摘ままないとうまく手に乗せられない場合があります。
摘むというのはコノハカメレオンが危険を感じるときということになりますが、このとき彼らはちょっと面白い反応を示します。
摘まもうとしたり、そのあと手に乗せ見ているときに、ポロッと床に落ちるのです。
摘まんでいるそのときなどは掴んでいた手足をパッと離して、まるでダイビングか何かのようにまっすぐに伸ばしたりします。

これは私の想像なのですが、潅木の中で目立たないコノハカメレオンは草食動物などに葉っぱや細い小枝と一緒に食べられてしまうのを避けるために、このような行動を取るのではないでしょうか?
ドキュメンタリー番組を見ていると、食べるときにいちいち葉っぱのところに何かついていないか確認して避けて食べる草食動物はいませんよね(笑)
このようなとき一生懸命枝を伝って逃げるより、飛び降りたほうが助かる確率が高いわけです。また、草食動物に限らず、捕食者に対してもこの方法は有効です。

もうひとつ面白いのは、摘むと彼らは体を膨らませて、体の内側から「グッグッグッ」という振動を発することです。これは威嚇だと思うのですが、この程度でひるむ生き物はいるのでしょうか
小さなコノハカメレオンはあまり抵抗する暇もなく捕食者の口の中に入ってしまうような気がしますが、口の中で「グッグッ」とやってもまるで意味が無いような気が‥
他の多くのカメレオンのように「威嚇の色彩(あるいは柄)」を持たない彼らの色彩の代わりなのでしょうか。

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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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