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たぶん、くまことの距離が縮まった日

よいしょっと


今日、いつものようにくまこの様子を見ると、くまこが床に下りて端の方で外に出ようとする動作をしていました
コノハカメレオンは木の葉や枝に紛れている種類なので、これはくまこがストレスを感じている証拠です。くまこは時々鈍い飼い主にはよく分からない理由でこうして不満を表明するので、そのたびにドキドキさせられます。

慌てて近寄って確認しましたが、ウン○は落ちていませんし、温度もいつもと同じでした。
「まさかミニ観葉にph調整液を使ったせいではないよね~」と思いながら、とりあえずレイアウトごとくまこを私のベッドの上に置き、くまこ邸を拭きあげてみました

その間にくまこはゆっくりレイアウトから下り、以前出て布団に上ったときとは反対方向に進んで枕に上り、しばらくキョロリキョロリと様子を見てから、ベッドサイドに置いていた収納ケースの方に移動して登ろうとしはじめました。収納ケースはツルツルで足がかりがないので、小さなくまこが登ることは不可能でしたが、なかなか諦めようとしないので(こういうときのカメレオンはけっこうしつこい←笑)、そっと手を差し出して踏み台がわりに使ってもらい、くまこが踏み台+自分の力で上がったかのようにして(ワイルドコートのカメレオンはCBと違い、プライドが高い←笑)、ケースの上に登らせてあげました。
ケースの上もまた、時計や球形のライトなどツルツルで登れない世界でしたが、くまこにその事実を心ゆくまで納得してもらってから、突然の冒険を終わりにしました。

そういえば、ワイルドコートのパンサーカメレオンを迎えたときや、セネガルカメレオンを迎えたときも、彼らは何回かに分けて慎重に、しかし少しずつ着実に部屋の中を歩いて回り、ほとんどすべての場所を確かめるまで冒険して歩きました。

犬が物を舐めて確認するように、カメレオンは歩いて飼育下での自分の行動半径にある場所を確認するのだと思います。野生のカメレオンは移動するので常に特定の場所にいつづけることはありませんが、飼育下では決まった範囲で生きていくことになるので、テリトリーのような感覚になるのでしょう。

結局、くまこが不満を感じた理由はくまこにしか分かりませんでしたが(笑)、なんとか不満は解消できたようで、くまこ邸に戻すと、くまこは上の方に行って落ち着き、私はホッと胸を撫で下ろしました(笑)

それから買い物や家のことを済ませ、またくまこの様子を見てみました。くまこはくまこ邸上部の中央にいました。ぽちおと違って私がじっと見ても大丈夫なので、くまこを見つめながら「今日の出来事はくまこにとってどうだったのかな‥」などと考えていると、くまこがゆっくりゆっくり動き始めました。それもなんと、私の方に向かって!
くまこはカメレオンらしく少し目をキョロキョロさせつつ、時々片目でしっかり私の目を見ながら、少しずつ私の方に向かってきて、もうこれ以上近づけない最前面のところまで近寄って止まり、そこに落ち着いて、何度も片目でしっかり私の目を見つめました。

昼間の出来事がくまこにとって嫌なことだったり、まだ不平が残っていたなら、くまこは私に不満を感じ、決して私に近づくことはないはずなのに、こんなに目線まで合わせてくれるなんて、これがくまこの意思表示でなければ一体何でしょう。
それは私にとっては大変感激の時間でした
くまこは今もまだ同じ場所にいて、私が見るとしっかり私の目を見てくれます


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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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