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コノハカメレオンの思い出

ピス太
ピス太



カメレオンという生き物の名前は「小型(小動物)のライオン」という意味です。
このライオンに例えられた生き物にふさわしいエピソードがあります。

スパイニーカメレオンという大型に属する種類がいます。オスは全長で50センチ以上にもなります。
以前、私はいろいろなカメレオンと暮らしてみたくて、同じ部屋でパンサーカメレオン・スパイニーカメレオン・コノハカメレオンを飼っていました。本来はそれぞれの姿が見えないようにした方が良いのですが、その頃はまだそういった認識が甘く、彼らはお互いの姿が見えて暮らしていました。

スパイニーカメレオンは確かまだ30センチを越える程度のヤングアダルトで、当時珍しい国産CB個体(おそらく計画的な繁殖ではなく、持ち込み腹のメスが産卵して、その卵の孵化に成功したもの)でしたので気が弱い子だったせいもあると思いますが、ある日見てみると、網籠の床に不自然な感じで這いつくばっていました。近寄ってみると、目つきがまるで泣いているように見えました。怪訝に思って籠の中を見渡しても、いつもとまったく変わりません。が、見渡した私の目に飛び込んだのは、すぐ隣の網籠の天井近くからスパイニーカメレオンを見下ろす全長3~4センチくらいのコノハカメレオンのピスタチオ(通称ピス太)の姿だったのでした
ピス太はスパイニーカメレオンに「勝って」、彼を床に追いやったのでした。
私が慌ててお互いの姿が見えないようにしたのは言うまでもありません。
ちなみにピス太はお店で選ぶ段階で既にあまり調子が良いようには思えませんでしたが、それでも反対側の網籠にいた、スパイニーカメレオンより少し小さいアメリカCBのパンサーカメレオンとも互角でした。

カメレオンが自分の大きさを知らないということもありますが、彼らが気力とか気迫で生きる生き物だからこそライオンの名が付けられたのだと感じた出来事でした。

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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさん
描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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